AGARI project
「AGARI ~あがり~」という言葉には、わたしたちの消費者への想いが込められています。
「あがり」という言葉に込められた想いとは・・・
AGARI ≒ IMPROVES
私たちは可能な限り「買う側」の立場に沿った商品や売場環境を提案したいと考えています。
欲しいと思っても何か満たされずに買わずに帰るなんてことも多い世の中。
どうせ消耗品だからどれでもいいやと安いものしか買わなくなった人も多いはず。
そんな消費に後ろ向きな皆様へも、もちろん消費に貪欲な皆様へも。
消費者の皆様が私たちの商品を通じて、価値観や情報を共有していただくことで消費者意識や地位、経験があがりますようにご提案したいと考えています。
AGARI ≒ COMPLETE
商品は過去でなく未来を提案するもの。
たかだかボールペンひとつであっても、これからそのボールペンを使うことを考えて購入しているはずです。
お買物をされる方々が少しでも明るい未来を楽しいイメージを想像していただけるような商品や環境を提案し続けていきたいと考えています。
私たちの発信する商品や情報が、消費者の皆様にとっての等身大の情報となり、消費者の目指す形ができあがりますようにとの想いが原点です。
AGARI ≒ ACHIEVEMENT
例えば、双六でゴールすることを「あがる」といいます。
私たちの発信する商品や情報を通じて、消費者の皆様が小さくても大きくても数多くの目的を達成し、ゴールに到達してほしい。
また、消費者の皆様がどのような目的をもっているのかをたくさん知りたい。
消費者の皆様とゴールを共有し、ともにあがりを目指せる商品提案・環境づくりを目指しています。
AGARI ≒ RELIFE
私たちの提供する商品や情報は浪費されることを目的としたものではありません。
寿司屋のお茶のことを「あがり」というように、皆様の生活にそっと寄り添い、消費者にとってちょっと一息つける存在でいられるようにと願っています。
そんなさまざまな意味をもつ「あがり」という言葉のもと、誰かの何かに自然とマッチする商品やサービスを提供することを目的とした顧客満足向上(あがり)プロジェクトが「AGARI project」です。